体臭の原因にもなるメタボはどう解消する?

体臭の原因にもなるメタボはどう解消する?

メタボリックシンドロームを防ぐ食事
日本ではメタボリックシンドロームとなる肥満の多くが軽度〜中等度(BMI25以上30未満)だそうです。
その改善には、1日の摂取エネルギーが1200〜1800Kcal程度の、比較的軽い食事制限を行うとよいとされています。
これに運動療法を組み合わせて3〜6ヵ月のうちに、当初の体重の5%減量を目指すとよいでしょう。
たとえば体重80kgの人でしたら、その5%の4kgを3〜6ヵ月で減量することを目標とするのです。
6ヵ月で行うとすれば1ヵ月に600〜700gの減量をしなくてはいけません。
脂肪組織をこれだけ減らすには、1ヵ月で摂取エネルギーを消費エネルギーより4000〜5000Kcal少なくしなくてはならないのですから大変です。
それでも、1日で考えると150〜200Kcalということになります。
1日の消費エネルギーは通常、男性2200〜2000Kcal、女性2000〜1800Kcal前後ということですから、摂取エネルギーをそこから10%ほど減らせばいいという計算になります。
減量のために食事量を減らすとき気をつけたいのは、必要な栄養素が不足しないように栄養バランスを考えることです。
そのためには食事バランスガイドなどが参考になるでしょう。

 

腹筋だけではメタボは解消しない

腹筋運動ではメタボ腹はへこまない
「腹筋運動をすれば、お腹の脂肪が落ちて腹筋が割れる」
そう思っている人は少なくないでしょう。
そもそも腹筋を割る為には、腹筋を覆っている脂肪を減らさなくてはいけません。
腹筋運動でお腹の筋肉を鍛える事は出来るのですが、脂肪を部分的に減らす事は出来ないのです。
このことから、筋肉を鍛える運動と脂肪を減らす運動は別の話ということになります。
メタボ腹をへこませるには、まず体脂肪を減らす運動を始める必要があるのです。
そのためには、全身の筋トレが必要です。
さらに、体脂肪を燃やす有酸素運動はサブと考えましょう。

 

体脂肪は順番に落ちていく

全身の筋トレと有酸素運動を上手く組み合わせれば体脂肪は効果的に落ちます。
その場合、まず初めに代謝の活発な内臓脂肪が落ちるのでメタボ腹は直ぐにへこむのです。
その後に皮下脂肪が落ちていくということです。
基本的には身体の末端から中心部に向かって順番に落ちていくと考えましょう。
ダイエットを始めても、腹回りの皮下脂肪が落ちるまでには暫く時間を要するということですね。
腹回りの皮下脂肪が落ちてくると、その下に隠れていた腹筋が次第に浮き出してくるのです。
これは腹直筋と呼ばれる1枚の筋肉で、誰でも元から割れた形をしているのです。
腹筋運動はお腹の筋肉を刺激します。

 

適度な運動が効果的

 

人間の身体は1つの運動を続けていると、その運動に適した身体に変わる特性があります。
それでは有酸素運動に適した身体というのはどんな身体でしょうか。
それは少ないエネルギーで長時間の運動が出来る身体ということです。
つまり省エネ体質という事ですね。
省エネ体質になる為には身体を軽くしてエネルギー消費を抑えなくてはいけません。
そこでカロリー消費の多い筋肉が優先的に減らされてしまうのです。
そうすれば貴重なエネルギー源である体脂肪を身体に残しやすくなるのです。
こうした身体は有酸素運動には適しているのですが、体脂肪の燃焼効率が悪いのでメタボ解消には逆効果となります。
腹筋も思う様に割れてはこないでしょう。
ですから有酸素運動を行うのであれば、まずは筋トレを行って脂肪燃焼体質にしておく必要があります。
筋肉を増やしておけば、運動時における体脂肪の燃焼効率が倍増するからです。

 

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